冊子・製本について

こんにちは、Prinpa!のアサオカです、かな〜り久しぶりの投稿となりますが、今日は冊子・製本について。

普段目にしている薄いペラペラの雑誌と,表紙が頑丈な百科事典を想像して下さい。
雑誌は一般的に表紙が薄い紙ですが百科事典は表紙が非常に頑丈な厚い紙でできています。また,雑誌は,表紙と中身の紙の大きさが同じで,百科事典は表紙が一回り大きくなっているのに気づくでしょう。

次は表紙を回して「背」の部分を考えて下さい。雑誌はとんがっていて,背に文字等が書けません。
ところが百科事典は本のタイトルが書いてあったりしますね?本を開くと雑誌はしっかりと開くことができるのに対し,百科事典のようなものはなんだか開きにくいはずです。このように本の作り方にはいろいろ違いがあることを発見できると思います。

印刷の世界では本の表紙の違いによって, 『上製本』『仮製本』(並製本とも言う)と呼ばれるものに分類されます。『上製本』は百科事典のように,表紙が頑丈にできており,厚く,本文の紙の大きさより,表紙が大きく作られているものをさします。それ以外は概ね『仮製本』と思ってもらって構いません。

次にPrinpa!で印刷可能な仮製本の詳細について♪

中綴じ製本…紙を開いた状態で中心の折り線に沿って針金で綴じる製本方法、背表紙が無く開きやすいのが特徴です。
無線綴じ製本…糸や針金を使用せず、接着剤だけで綴じる製本方法、中身の背にガリというノコギリの歯状のギザギザをつけて、表紙接着剤がよくつくようにして表紙をくるみます(ミーリング作業)。背表紙はありますが開けやすい製本となっています。

無線綴じ製本でよくお客様より表紙の背幅についてお問合せを頂く事があります、背幅は選択する用紙の厚さによって異なりますので一概にはお答えできません、ご不明な場合はお問合せ下さい。

あくまでも目安ですが背幅測定の一例として→普通紙の換算で頁数×0.058=背幅mm<片面印刷は÷2>という計算式もあります。

現在、製本・写真集・カタログ等多くのご注文を頂いております、弊社では豊富な用紙から製本印刷が可能となっております。注文も1冊から大量部数のオフセット印刷まで幅広く対応し、満足頂ける価格帯となっております。
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